オーガズムに達しない女性

男性と違って、セックスのときにオーガズムに達しない女性も多いですよね。サルのメスもオーガズムを感じると言われています。でもそれはオーガズムのときに膣を収縮させて射精をうながすためだと考えられているのですよね。ヒトの場合も、オーガズムにより膣や子宮を収縮させることで、射精をうながすとともに、射精された精子を子宮へ効率よく吸い取っていると推測されているわけです。さらには、オーガズムに達することで、そのまま女性を安静にさせ、重力によって膣の外へ精子が流れだすのを遅らせているという説もあるようですね。祖先の女性というのは、セックスのときオーガズムに達していたのですが、知能の発達とともに女性が快感を得るのは恥ずかしいことだという心理的な作用から、本来あったはずのオーガズムを女性が抑圧してしまったのでは、とも考えられているようですよ。ただ、今の既婚者の出会い系サイトユーザーを見ているとどうもそんなこともなさそうですよね。少し前までの多くの女性が恥ずかしいことだと感じていたことを、恥ずかしいことだと感じない女性が増えてきているようにも思えます。特に既婚者女性の中にそのような感覚が多いように思えます。イギリスの生物学者ロビン・ベイカーによれば、無意識のうちに女性は優秀な遺伝子をもっていると考えられる男性が相手のときに、もっとも受精しやすいタイミングでオーガズムに達していると言うのです。

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